打ち切りになった人気漫画20選まとめ!打ち切り理由・最終巻の内容は?

漫画家

今も昔も変わらず幅広い世代から親しまれる漫画。

大人気作品になると社会現象にまでなる秘めた力を持つ漫画ですが、人気のまま打ち切りになってしまった漫画や急に連載が終わってしまった漫画が多く存在します。

今回はそんな消えた漫画を理由と共に紹介していきたいと思います。

ヒカルの碁

ヒカルの碁

1998年12月から2003年7月まで連載され、アニメ化やゲーム化された人気漫画のヒカルの碁です。

単子本は全23巻で完結していますが、人気漫画にも関わらず終わり方が不自然で打ち切りだと言われています。

打ち切りの噂が囁かれたのは漫画の内容です。

ヒカルの碁が人気だった頃、世界トップレベルで囲碁が強かった韓国が関係しています。

漫画内に韓国人と対戦があり、主人公のヒカルが韓国人と戦い勝利した内容に韓国から猛バッシングがありました。

 

その後「日本・中国・韓国」の世界大戦のシーンがありましたが韓国が優勝に終わるなど前回のバッシングが関係してるのかと思われます。

その後はあっという間に完結に向かい、人気漫画だったために終わり方の展開に速さにファンからは批判が相次ぎました。

展開の速さと終わり方の雑さに韓国からの圧力で打ち切りになったのではと言われています。

 

 

男坂

男坂

作者は「聖闘士星失」で有名な「車田正美」。

車田正美は男坂を書くために漫画家になったと公言していますが、わずか3巻で人気がなく打ち切りになりました。

最終話には「未完」の文字で終わっており、男坂に対して未練を残しながら終了しています。

車田正道は「なぜ打ち切りになったのか。なぜ読者の支持が得られなかったのか。読者の熱い支持を得られればすぐに再開したい。」と単子本内で話しています。

「男坂に対する作家としての俺のけじめはまだついていない」と男坂に対し熱い思を残していましたが、30年超しに男坂の連載が再開しました。

 

シャーマンキング

シャーマンキング

アニメ化され人気漫画となったシャーマンキング。

出だしは面白く多くのファンがいました。

ですが、話が多く途中で内容が脱線する、話がダレてしまうなど人気が低迷してしまいます。

その後連載が終盤に向かっていき最終話として連載されましたが最後のページにみかんの絵が書いており「みかん=未完」と作者の思いが記されていました。

数年後に作者待望の加筆完全版が終盤され、物語は完結します。

物語が完結と同時に続編の報告がありましたが、続編スタート後に連載雑誌が廃刊になり続編は自然と打ち切りになってしまいました。

 

ポプテピピック

ポプテピピック

かわいいキャラで男女共に人気なポプテピピック。

キャラクターが可愛くアニメ化されたりグッズ販売されるなど人気急上昇中でしたが、漫画は打ち切りされてしまいます。

 

打ち切り理由が、漫画内で出版社である竹書房を馬鹿にしディスリ過ぎたためです。

元々ギャグ漫画で馬鹿にしたりディスったりが主流でしたが、さすがに出版社をディスり過ぎ自爆し終了してしまいました。

 

ファンは、ポプテピピックらしい終わり方と打ち切りに対して受け入れてくれました。

打ち切りの翌年作者の大川ぶくぶくは連載を再開。

ポプテピピックとはかけ離れた「星色ガールドロップ」というアイドル漫画です。

 

しかし、星色ガールドロップの1話目にポプテピピックのポプ子が登場します。

ポプ子登場と同時にポプテピピックのセカンドシーズンが発表されました。

 

セカンドシーズンは順調に進みましたが急に最終回が発表されました。

セカンドシーズンも打ち切りとなってしまいましたが、打ち切り理由は作者の大川ぶくぶくが自力で海外から帰国できなくなってしまったためです。

 

セカンドシーズン終了後にアニメ化が発表され、発表と同時になんとシーズン3として復活が決まりました。

2度の打ち切り後にケロッと復帰するポプテピピックにファンは驚きと喜びに歓喜しました。

 

 

ロストブレイン

ロストブレイン

2008年に少年サンデーに掲載され全27話で打ち切りされ完結となりました。

ロストブレインが掲載と同時期にライバル誌である少年ジャンプでは「デスノート」が大人気でした。

 

ロストブレインの内容や登場する人物像がデスノートとかなりの類似しておりパクリ漫画と言われていました。

少年サンデーに連載中に作者は毎週のように愚痴コメントを残していました。

 

少年サンデーに掲載されている作者は度々同じようなコメントを残していたので、ファンの中ではライバル誌の人気作品と似た漫画を描けと強制されていたのではと憶測されています。

その後類似したまま終了となり、闇深い打ち切りと言われています。

 

ライジングインパクト

ライジングインパクト

作者は「七つの大罪」で大ヒットした「鈴木央」です。

少年ジャンプで連載されており、連載中は人気がなく打ち切りとなりました。

 

ですが、打ち切り後に反響がとても大きくジャンプ初となる打ち切り漫画の再開だ決まりました。

数年連載しましたが、その後漫画は低迷していき再び打ち切りとなります。

 

ジャンプでの打ち切り後、漫画の再開は初めてでしたが結局打ち切りとなってしまい今後は打ち切り後の再開はないと思われます。

 

ダブルアーツ

ダブルアーツ

中世ファンタジーとして少年ジャンプに掲載されていました。

中世ファンタジー系はジャンプと相性がわるくヒットしないと言われていましたがダブルアーツはかなりの人気がありました。

 

人気漫画でしたが同時期の漫画がそれを上回る程の人気でった為に打ち切られてしまいました。

ダブルアーツ連載時は「トリコ」「バクマン」「黒子のバスケ」「べるぜバブ」「ぬらりひょんの孫」

 

と、中堅の漫画が人気が高く全ての漫画がアニメ化するなど群を抜いて支持されていました。

ダブルアーツも人気漫画でしたが強豪漫画に勝てず打ち切り。

 

多くのファンが悲しみましたが再開や続編はありませんでした。

作者の古味直志はその後「ニセコイ」を連載し人気作を生み出しました。

 

世紀末リーダー伝たけし!

世紀末リーダー伝たけし

少年ジャンプで1997年から連載され、小・中学生を中心に人気な漫画でした。

2001年には第46回小学館漫画賞を受賞するなど人気が衰える事なく順調に連載されていました。

そんな好調な最中2002年8月に急に漫画が打ち切りになります。

 

打ち切り理由は作者である島袋光年が児童買春で逮捕されてしまったからです。

逮捕されてしまった事により連載が不可能になり8月9日に連載打ち切りが発表されました。

その後釈放された島袋光年は2004年に活動を再開し、2005年に未完成だった連載の続きを完結させました。

 

世紀末リーダー伝たけし!が完結した後は、「トリコ」を連載しアニメ化する程の大ヒット漫画となりました。

 

たとえ灰になっても

たとえ灰になっても

青年誌「ヤングガンガン」で2015年12月から連載されていた、命をかけたデスゲーム漫画「たとえ灰になっても」。

命をかけ、サバイバルゲームに挑む内容は多くの愛読者がおり人気上昇中でした。

2019年2月1月号で突然の連載終了の発表がありました。

 

連載打ち切り理由は作者である「鬼八頭かかし」の死去です。

突然の打ち切り発表と死因の詳細が出ないため多くのファンは驚き自殺したのではと噂がありました。

結局、詳しい死因も報道はありませんでしたが鬼八頭かかしのTwitterには2016年から体調不良のツイートが多くみられました。

 

2016年の体調不良のツイートを始め、2018年には意識を失い倒れたと自身で報告しています。

本人は「狭心症」「心筋梗塞」と心臓の病気に侵されている事を報告しています。

 

 

アクタージュ

アクタージュ

2018年1月から2020年8月まで少年ジャンプで連載されていたアクタージュ。

最近まで連載されており、人気急上昇漫画だったため打ち切りになった事を知る人も多いと思います。

アクタージュは原作担当「マツキタツヤ」作画担当「宇佐崎しろ」の2人体制で成り立っている漫画でした。

 

人気急上昇中のアクタージュが急遽2020年8月で打ち切りに。

打ち切り理由は原作担当であるマツキタツヤが強制わいせつ容疑で逮捕されてしまったからです。

コミック累計発行部数300万部を記録するなど、2020年には「アクタージュ~銀河鉄道の夜~」の舞台化も発表されていました。

 

大人気中でこれからどんどん飛躍する最中の出来事にファンはもちろん関係者にも大きな衝撃が走った出来事となりました。

 

ベイビーステップ

ベイビーステップ

少年マガジンで2007年から2017年の10年間連載されていたベイビーステップ。

テニスがメインの物語は、テニスの王子さまなど強敵がいながらも10年間多くのファンが支持し大人気漫画となりました。

 

コミックは累計発行部数1000万部以上、NHKアニメワイドでは第2シリーズまでアニメ化するなど人気が衰える事なく連載終了しました。

連載終了は綺麗に最終話で終わったかと思いきや、打ち切りだったのではと噂があり多くのファンが悲しみました。

 

打ち切りだと思われる理由が、内容が中途半端な終わり方の事。

最新刊の47巻のあとがきには「色々事情もあり、主に私の力不足でエーちゃんの人生を描くのはここまでになってしまい残念です」と作者である勝木光はコメントを残しています。

この事から作者の諸事情で打ち切りになったと思われています。

 

幽遊白書

幽遊白書

少年ジャンプで1990年12月に連載が始まり瞬く間に人気漫画として有名になった幽遊白書。

アニメ化、ドラマ化されるなど約30年前の漫画ですが今でも人気で名を残し続けています。

連載期間は約4年と1994年に連載終了しています。

 

大人気漫画がわずか4年で終わるのは非常に珍しく打ち切り説が濃厚となっています。

多くのファンや読者がいた幽遊白書の終わり方が納得いかない、これで終わりなのか?と不満が連発しました。

 

作者である富樫義博は連載最後には「連載を終えて~振り返れば敗北宣言~」と連載終了をした本当の理由を述べています。

  • 身体の都合上
  • 漫画に対する考え
  • 仕事以外の欲求

 

以上3つが漫画の連載を終了した大きな理由になります。

大小合わせると50個は終了理由があると話しており、持病も持っていたため漫画を書くストレス、縛られた生活へのストレスが大きかったようです。

 

焼きたて!ジャぱん

焼きたてジャパン

 

少年サンデーで2002年から2007年に連載されていた焼きたてジャぱん。

新しいジャンルにパンが主役と一気に話題になり小・中学生を中心に人気漫画となりました。

漫画はキャラも良く物語も面白くとても評判でアニメ化するなど好調でした。

 

しかし、物語が中盤になると話がマンネリ化し次第に迷走していきます。

話の迷走、脱線にファンも離れていき物語の後半は支離滅裂で意味が解らないと大批判だったのです。

 

批判が多かった事もあり雑な終わり方となってしまい連載終了。

出だしが良かった漫画だったためにがっかりするファンも多く見受けられました。

 

学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD

学園黙示録

月刊ドラゴンエイジで2006年9月から2013年5月まで連載されていた学園黙示録。

アニメ化やパチンコ台にのモデルになるなど幅広い世代に人気の漫画でした。

 

作者は佐藤大輔で小説家としても活躍していました。

佐藤大輔は未完で漫画が終了、連載休刊などで有名でしたが学園黙示録も休刊になってしまいます。

アニメ化など知名度も上がり再刊の声が多くありましたが2017年3月に打ち切りが正式にきまりました。

 

打ち切り理由は作者の佐藤大輔が死去したためです。

休刊のまま突然の作者死去にショックを受けるファンがとても多くいました。

 

オレゴラッソ

オレゴラッソ

少年ジャンプで2016年に連載がスタートされたサッカー漫画のオレゴラッソ。

 

スポーツ漫画はどうしても物語が長くなってしまうため長期連載の漫画だと思われていました。

ですが、オレゴラッソはわずか12週という期間の短さで幕を閉じます。

終了理由は面白くないの一択だったそうです。

 

面白くない漫画はどんどん排除されてしまうので12週という短さで排除されてしまいました。

最終話では、主人公がゴールを決める事は一度もなく最後の最後までファンからの批評は止まりませんでした。

 

デモンズプラン

デモンズプラン

少年ジャンプで2016年から2017年まで連載されていたデモンズプラン。

登場ジャンル向きではないと思われていたデモンズプランですが、中・高校生を中心に人気となりました。

 

しかし、20代や30代の上の層からは全く受けず話は面白いがキャラクターいまいちだったりとファンの心はつかめませんでした。

 

また、画力の低さが気になる人も多く受け付けられない人も多くいた事は事実です。

無刀ブラック

無刀ブラック

少年ジャンプで連載されていた無刀ブラック。

出だしから読者の心が掴めず悪戦苦闘。

 

ファンからは『終始地味』『劣化版のるろうに剣心』と評判はかなり良くなかったです。

また、漫画に出てくるのは男ばかりで女キャラクターがいない事や良くも悪くも印象に残らないと意見が圧倒的に多かったです。

 

人気のなさから早々に打ち切りが決まりわずか10週程度で打ち切りとなってしまいました。

デビリーマン

デビリーマン

2015年に連載され作者「福田健太郎」のデビュー作であるデビリーマン。

内容、キャラクター共に良く多くのファンがいました。

 

しかし、16週連載し、その後打ち切り。

打ち切り理由は少年ジャンプでは受けなかったと言われています。

作者のストーリーとジャンプ側の編集者・担当者の理解力のすれ違いではないかとファンのなかでは噂されています。

少年ジャンプではなく、層の高い週刊誌ならヒットしたのではないかと打ち切りを惜しむファンは多くいました。

突撃チキン!

突撃チキン

コミックボンボンで2006年8月から2007年12月まで連載されていた突撃チキン!

絵柄が可愛く、小学生から大人まで読みやすい人気のな漫画でした。

当初は読み切り漫画として連載されていたがなかなかの好評なため物語としても連載がスタートしました。

 

ですが、2007年にコミックボンボンは廃刊となってしまい強制打ち切りとなってしまいました。

様々な謎を残したまま廃刊となってしまいファンは続編の要求もありましたが突撃チキンの続編はありませんでした。

東京大学物語

東京大学物語

1992年から2001年までビックコミックスピリッツに連載され人気漫画となった東京大学物語。

原作者は「BE FREE!」・「まじかる☆タルるートくん」で人気となっていた江川達也です。

人気原作者として活躍していましたが東京大学物語で更なる人気を得て漫画家だけではなく、タレント活動など幅広く活躍しています。

連載当時は大人要素が多いながらも高校生の恋愛模様や青春模様を描き男性ファンが圧倒的にいました。

 

その後人気が止まらない東京大学物語はアニメ化や実写ドラマ化など更なる人気を掴んで

いきました。

ですが、物語後半になると展開が想像もつかない展開になっていき最終話のオチでは大作を無駄にする程の大批判だったのです。

 

話がよくわからなくなりすぎて、急に終わらたくなったのか?とファンは終わり方に疑問を抱き現在でも「終わり方が最悪」とレッテルが貼られてしまっています。

 

以上が消えた漫画のまとめ20選でした。

消えてしまう理由のほとんどが不評の打ち切りでしたね。

不評の他にも様々な理由はありますが、人気漫画として完結する事の難しさが良くわかりました。

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