ストーリーに深みがない
出典:「甘々と稲妻」1巻1話より
「甘々と稲妻」は家族愛や人情をテーマに据えた作品で、感動的なシーンや感動させるような名言などが出てきます。
しかし、そういった感動シーンでキャラがそこに至るまでの背景が描写しきれていないため、意味が伝わらず、つまらないと感じてしまうようでした。
つむぎがうるさい
出典:「甘々と稲妻」5巻24話より
主人公・公平の娘・つむぎは年齢が5歳ですが、作中では5歳にしては幼すぎる面が目立ちます。
話し方が平均的な5歳よりも幼い印象だったり、話し方やリアクションが大袈裟であるため、ストーリーに集中できないと感じる視聴者もいます。
先生と生徒という関係から逸脱している
出典:「甘々と稲妻」10巻47話より
公平とヒロインの女子高生・小鳥は先生と生徒という間柄です。
作中では、二人が一緒に食事をするシーンが多く描かれていますが、これが先生が生徒を贔屓しているように見えたり、恋愛に発展しそうな雰囲気が出ており、一部の視聴者は不快感を覚えるようです。
甘々と稲妻がつまらないというネットの反応まとめ
甘々と稲妻1話の時点でつまらないんだけどなんでだろう
— けんすけ (@v10jm) October 25, 2016
甘々と稲妻、後半の作画崩壊連発と、どんどん演出が雑になっていって、でも話自体はつまらないわけでもないし、キャラ達に思い入れもあるから、後半でクオリティがあんなに下がるのは正直キツかったかな…
— れも (@lemo_rin) November 24, 2016
甘々と稲妻は確か漫画1巻読んだけどイマイチ面白さがわかんなかった記憶
— ぜんらちゃ (@a_close_lS) July 27, 2016
コメント