ポプテピピックが打ち切りになった理由まとめ

ポプ子が竹書房を暴力団呼ばわりしたから

ポプテピピックが打ち切りになったのは作中でポプ子が竹書房を暴力団としたからです。

ポプ子は『ポプテピピック』のファーストシーズンでの最終回を始め、何度も憎んでいる竹書房のビルを壊していました。

それでもビルが復活するから一度精神的に追い詰めるために竹書房の看板に指定暴力団と書いたのです。

指定暴力団と書いた影響でパソコンやスマホで竹書房と検索した時に指定暴力団のワードが出てしまう事態となったのです。

ここまでの影響が出てしまったら流石の竹書房も無視できずに打ち切りにしました。

『ポプテピピック』のシーズン2の最終回はてるみくらぶの破産をパロディネタ

『ポプテピピック』のシーズン2の最終回はてるみくらぶの破産をパロディネタにしています。

アニメが終わったから


ポプテピピックシーズン3が打ち切りになったのはアニメが終わったからとされています。

2018年の1月から3月までアニメ『ポプテピピック』が放送されたのです。

ポプ子とピピ美を演じる声優さんが各話及び各パートで異なることもあり、アニメの人気は非常に良いものとなりました。

しかしアニメが終わった影響で人気に陰りが出てきたからテコ入れのために打ち切りになったのではないかとされているのです。

実際シーズン4ではBL系の要素が含まれたのでテコ入れの一件はあながち間違っていなかったと思います。

各シーズンで単行本が出たら打ち切りになる契約になっている


ポプテピピックは各シーズンで単行本が出たら打ち切りになる契約を作者と竹書房は交わしているという噂があります。

というのも、『ポプテピピック』は単行本が出たら打ち切りとなり、新たなシーズンとして復活するを繰り返しているためです。

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