グロテスクな拷問シーンがある
出典:「チ。-地球の運動について」1巻より
地動説が悪とされている時代をテーマに描いており、地動説を唱えたものを拷問する過激なシーンが存在します。
要所で拷問のシーンがハッキリと描写されているため、グロテスクな描写が苦手な人にとっては読むのが辛くなるようです。
主人公が章によって変わるから
出典:「チ。-地球の運動について」1巻より
『チ。』は地動説について唱える人が死ぬと、次世代の生きている人に地動説が受け継がれていきます。
ひとりの主人公に感情移入したい人は、そういった主人公交代がつまらないと感じてしまうようでした。
登場キャラが多すぎる
出典:魚豊Xより
『チ。』では時代が移り変わるたびに登場キャラが増えていきます。
登場キャラ多いと、キャラ同士の繋がりが複雑になり、つまらないと感じてしまう人がいるようです。
最終回が意味不明だった
出典:「チ。-地球の運動について」8巻より
『チ。』の最終巻最終回では1巻で死亡したはずのラファウが再登場します。
死亡したはずのキャラが説明もなく、再登場したことの意味がわからず読者の中には混乱してしまうという声があります。
ちなみに、1巻の世界線と最終回の世界線は別のものであるという考察がファンの間でされています。
チ。-地球の運動について-がつまらないというネットの反応まとめ
「チ。-地球の運動について-」すべて読んだが、ずいぶんと微妙なラストでがっかり。終わり良ければすべて良しの観点から言うと、終わり方がイマイチで全体の印象がぼやけてしまった。オチが悪かったというより終盤に向けてだんだんと尻すぼみになっていき、これまで描いてきたものが弾けることなく終わ
— 漫画星一徹 (@mangadaisukki) July 8, 2022
チ。地球の運動について あの評価案件にしか見えない。つまらないよなー
— 幽 (@UCk5g) September 20, 2022
チ。地球の運動について
の面白さイマイチ分かりませんでした
1巻しかまだ読んでないからとりあえず全話読みます
#地球の運動について— はくくフォロバ100 (@hakukuku0111) November 3, 2021
コメント