木の葉の里の住民が嫌い
出典「NARUTO」1巻1話より
主人公・ナルトは体内に九尾の狐が封印されていることが理由で、木の葉の里の大人たちから冷遇され続けていました。
ナルト自身ではどうしようもないことで、大の大人がよって集って幼い子供をいじめる姿に嫌悪感を覚えた読者は少なくないようでした。
また、ナルトが里の人間を特に恨むこともなく、様々な任務をこなして暁から里を守って火影となった後にしれっとナルトを英雄扱いしている姿が生理的に受け付けないようです。
最終戦がグダグダしていた
出典:「NARUTO」55巻515話より
最終章にあたる55巻515話から始まった戦争編では、様々なキャラの戦いにスポットが当たったことでグダついてしまったようでした。
また、戦争編は55巻から72巻まで続いたので、あまりの長さにダレてしまった読者が多くいたようです。
展開も遅々としていて、単行本で一気に読むと盛り上がりにかけてつまらないという意見がありました。
ナルトがつまらないというネットの反応まとめ
NARUTO つまらないし、ワンピースも過去編あんまりだし・・・ジャンプいまいち盛り上らんな~
— 人喰いインコ狛犬 (@MgnoliaBlossam) May 30, 2011
相変わらずNARUTOつまらないぞ…え?クラウスさん?!いつから忍連合に入ったんですか?「諦めるな!」「もうすぐ増援が来るぞ!」え?!自称慎重派…ですか?なにそれ〜?
— Y氏 (@amiyot02) November 19, 2012
最近のNARUTO、とてもつまらないです
— おなかいた男@W800 (@shake_mint) August 11, 2014
コメント