実写映画版のニセコイがひどいと言われる理由9選まとめ

コスプレ感が否めない

『ニセコイ』は高校が舞台となっているので、俳優さん女優さんは制服を着ています。

制服はニセコイの制服を模して造られていますが、特に女子の制服がコスプレにしか見えないので酷いです。

キャストの人選ミス

ニセコイの実写版は楽役は中島健人さん、千棘役は中条あやみさんが演じています。

当時20代の2人が高校生役を演じたことは人選ミスという声が強いです。

ご都合主義が酷い

『ニセコイ』の実写版は原作25巻分を無理矢理詰め込めんだ結果、早足で物語を進めているのでご都合主義となってしまったので酷いです。

演技が低レベル

ニセコイの実写版の俳優さん女優さんの演技が低レベルと言われています。

実際「全体的に高校生がやる演劇と同レベル」の意見が沢山ありました。

終わらせ方が強引過ぎる

ニセコイの実写版は物語の終わらせ方が強引過ぎると言われています。

元々上映時間内に終わらせること自体不可能だったので、最終的に千棘が好きになる流れを無理矢理作った感じになってしまったのです。

コメディ感がメインになっている

『ニセコイ』はラブコメディの漫画です。

そのためラブシーンもあればコメディシーンもありますが、全体的にコメディシーンが多くて白けてしまった人達が多く、酷いとされています。

道具の再現が酷い

『ニセコイ』では物語の重要な鍵を握っているアイテムの錠のペンダントがあります。

そのペンダントの再現が上手くなさ過ぎて酷いのです。

上映時間が長すぎる

『ニセコイ』は原作は25巻分あるため長い時間をかけて手掛けたのが分かります。

その25巻分を2時間でまとめるのは無理な話なので、酷いとされているのです。

ジャニーズオタクで金を稼ごうとしている

『ニセコイ』の実写版の楽役の中島健人さんはジャニーズ事務所所属タレントです。

なのでジャニーズのタレントをメインに据えれば少なくともジャニーズファンは見に来てくれて金を落としてくれるだろうと関係者が思っているので、酷いとされています。

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