韓国の圧力だった
創作物における人種の扱いの話題で『日本のマンガには日本人以外のアジア人、特に韓国人登場例が少ない』説があって、『そういやヒカルの碁の突然終了の理由てどういう決着になったんやろ?』と検索したら、
んんー。そうなの?
にしても某知恵袋の『人気落ちてきて打ち切り』説はちょっとどうかな? pic.twitter.com/Kd9rg5nxoo
— 図星 (@zuboc) July 7, 2023
1999年に連載が始まった『ヒカルの碁』が打ち切りだったのは韓国の圧力だった噂があります。
『ヒカルの碁』の19巻から始まった北斗杯で日本チームが韓国チームとぶつかった際、1勝しました。
ただ現実世界では韓国は囲碁に関しては日本より強いので、日本に負けたのが許せなかったから圧力をかけた可能性があるのです。
デマの可能性もありますが韓国はその昔日本の植民地だった経緯から日本のことを快く思っていません。
些細な事で反日運動を起こしたりもしているので本当に起こした可能性も否めないのです。
アンケート結果が悪かった
ヒカルの碁という作品に藤原左為というキャラがいて、主人公の年上の友人でもあり師匠でもあって導く姿がカッコよくて名前を使わせて貰ってます。今となっては左為でもカッコいいけど当時はちょっとなーと思ってて、さいの漢字を探して彩に辿りつきました
#隊長さんの名前の意味や由来を教えて pic.twitter.com/fmP7smdJdY— 彩 (@zgmfx42d) March 29, 2021
『ヒカルの碁』が打ち切りだったのはアンケート結果が悪かったからです。
理由としては『ヒカルの碁』の主要人物の藤原左為がいなくなかったからではないでしょうか。
ヒカルは左為と二人三脚で囲碁の世界で活躍していきましたが、左為は塔矢行洋との対局後に成仏します。
左為はもう一人の主人公と言っても差し支えない人物だったので人気がありました。
人気があったために成仏した後は『ヒカルの碁』自体の人気も下がって打ち切りになったのでしょう。
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