ワンピース979話ネタバレと感想【家族問題】

怒るルフィ ONE PIECE
出典:ONEPIECE

今回は、『ワンピース』979話の【家族問題】についてのネタバレ考察をしていきたいと思います。

 

前回、ついに鬼ヶ島への上陸を果たした麦わらの一味たち。

乗ってきた船を沈ませ、証拠を隠滅するなど、侍たちの覚悟が改めて描写されました。

また遠くにいる見張りたちを狙撃によって撃退したウソップの活躍も見られました。

 

カイドウ側に関しては、まだ奇襲作戦に気付いていない様子です。

そして、カイドウの命令で飛び六胞のメンバーが6名勢ぞろいしました。

一方カイドウは、個人的なトラブルがあったようで、飛び六胞が待たされた状態になっている様子です。

一体どのような事情があったのでしょうか?

またカイドウの息子が登場するのかというところも気になります。

 

それでは、最新話のネタバレ考察をしていきましょう!

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鬼ヶ島の奇襲作戦開始!

出典:ONEPIECE

今週の最新話冒頭では、カン十郎とモモの助の行方から描かれています。

 

赤鞘九人男を裏切り、内通者として、情報をオロチに流していたカン十郎。

カン十郎の能力によって生み出された鳥を伝達手段に使用して、情報漏洩していました。

 

カン十郎の働きによって、奇襲作戦に関しても全て筒抜け状態だったため、事前に侍たちの奇襲を封じ込めたと思っていました。

しかし、奇襲作戦はオロチの気付かないところで動いています。

 

鬼ヶ島の東側からは、錦えもんが率いる東軍が進軍を始めます。

傳ジローは、南軍を率いて進軍します。

鬼ヶ島へ上陸していない、ローの率いるハートの海賊団と残りの赤鞘九人男たちは、潜水艦にて、鬼ヶ島の外周を進みます。

カン十郎の行方

カン十郎とモモの助

出典:ONEPIECE

鬼ヶ島への進軍を開始しましたが、モモの助がカン十郎に攫われてから、しばらく経過しています。

鬼ヶ島で宴会をしているオロチの元に、カン十郎が辿り着いていても不思議ではありません。

しかし、鬼ヶ島への進軍は、敵の邪魔もなく、警備が強化されている様子もありません。

 

宴会を楽しむカイドウやオロチの様子を見るからに、まだ、5000人もの兵が鬼ヶ島に侵入していることがバレていないようです。

 

先に鬼ヶ島へ向かったカン十郎でしたが、まだオロチの元に辿り着いていないことが明かされました。

どうやらカン十郎も初めて鬼ヶ島を訪れたようです。

迷路のように入り組んだ鬼ヶ島の通路になかなか思うように、進めていないようですね。

 

さらに、カン十郎が内通者であることは、カイドウの部下たちも知らない極秘事項です。

道中に遭遇するカイドウの部下は、侵入者だと勘違いし、攻撃を仕掛けてくるため、なかなかスピーディーに進むことができませんでした。

 

赤鞘九人男の一人として名を挙げていたカン十郎ですから、かなりの強さであることは予想されていました。

そこまで戦闘シーンが描かれていなかったことや、カン十郎の能力があまり戦闘向きではないこともあり、他の侍に比べれば劣るのではないかと思っていました。

しかし、モモの助を攫ったときには、数多くの兵士たちを相手に、能力で攻撃を仕掛け、道中では、一人でカイドウの部下を何人も倒しています。

やはり今回の戦いでも、ルフィたちにとって強敵になりそうな予感です。

 

カン十郎の元まで宴会の騒ぐ音が聞こえていることから、カン十郎ももうすでにオロチの近くまで来ていることが伺えます。

ルフィたちの侵入がバレるまでは、時間の問題なのかもしれません。

 

モモの助は、カン十郎が倒したカイドウの部下が所持していたナイフを見つめて何かを企んでいる様子が描かれています。

モモの助は、自身のせいで、奇襲作戦の足を引っ張るのが嫌で、意を決して、カイドウとオロチの討伐に集中するよう仲間たちに伝えていました。

本当は今すぐにでも助けてほしい気持ちがあるのに、それを押し殺して、奇襲作戦の成功を優先させたのです。

 

攫われても、自分で何とかしてみせると、仲間たちに宣言しました。

この宣言はウソではありません。

何とか隙をついて逃げ出す方法を考えているのかもしれませんね。

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麦わらの一味の進軍

クロサイFR-U4号とブラキオランク5号

出典:ONEPIECE

一方、鬼ヶ島を正面突破する予定の麦わらの一味とキッド海賊団。

キッド海賊団は、先に鬼ヶ島の内部に侵入を始めている様子です。

麦わらの一味も進軍を始めます。

 

フランキーの開発した、クロサイFR-U4号とブラキオタンク5号が魚人島編以来、久々の登場を果たしました。

魚人島編と同様に、ブラキオタンク5号にはチョッパーが乗り、チョッパー司令官と名乗っています。

相変わらず、戦いのときでも楽しそうな展開を見せるのが麦わらの一味の良いところですね。

この2つの兵器のおかげで、鬼ヶ島を安全に進軍することができるため、ナミやウソップなどの弱卒トリオたちは、喜びます。

 

しかし、肝心のルフィの姿が見当たりません。

どうやら、錦えもんの作戦を知らずに先に進軍を開始したキッド海賊団たちを止めるために、一人で追いかけて行ったのです。

元々、鬼ヶ島内で敵をパニックにするために、ルフィとキッドが正面突破して囮になるという作戦なので、敵にバレても問題はありません。

ただルフィが単独行動をすることで、敵にバレる確率とスピードが格段にアップしてしまいますね。

ルフィに隠密行動はできません。

 

さらにゾロの姿もそこにはありません。

キッド海賊団を追いかけたルフィを見て、騒ぎが大きくなることを恐れたゾロは、ルフィを止めるために追いかけて行ったのです。

ゾロもまた単独行動されるには、危険な人物ですね。

ゾロは絶望的な程に方向音痴です。

方向音痴のゾロを迷子にさせないために、先導していても、ゾロは迷子になってしまいます。

 

前述したように、カン十郎がオロチの元へ辿り着けない程に、鬼ヶ島の内部は入り組んでいます。

そんな鬼ヶ島の内部に、ゾロが単独で侵入したとなれば、迷子は確定です。

早速、いつものようにバラバラに行動し始めましたね。

そんな自由なところも麦わらの一味の良いところではあります。

 

キャロットとしのぶ

喜ぶキャロット

出典:ONEPIECE

サンジはナミと行動したいがために、ブラキオタンク5号に乗り込もうとしますが、すでに満員。

狙撃などのスキルが必要になるため、操縦などのためにウソップが乗り込み、司令官のチョッパーもブラキオタンク5号に乗り込んでいます。

安全であることを理由にナミも同乗しており、キャロットとしのぶもなぜか同乗しています。

 

バラバラに進軍を始めて奇襲作戦が動き出してからも、キャロットとしのぶは、麦わらの一味と行動していることがわかりました。

本来であれば、光月家の家臣の一人であるしのぶは、ローの潜水艦に乗って、赤鞘の侍たちと行動するか、錦えもんの率いる侍たちの軍に同行するのかと思っていました。

さらにキャロットも他のミンク族のように、兵士の軍に混ざって進軍かと思いきや、麦わらの一味とともにずっと行動しています。

キャロットとしのぶに関しては、何らかの活躍が描かれるかもしれませんね。

 

フランキーは、クロサイFR-U4号を運転し、ロビンに後ろに乗るように誘います。

しかし、なぜかブルックが後ろに乗ってしまい、フランキーも文句は言いながら、クロサイFR-U4号を発進させます。

フランキーがチョッパーに対して、島の後方で落ち合うことを伝えているので、鬼ヶ島内部へ侵入し、オロチやカイドウたちのいる城へ向かう予定なのでしょう。

怪しい影

怪しい影

出典:ONEPIECE

残されたロビンは、ジンベエと共に徒歩で進むことになりました。

戦い慣れしているジンベエ。

 

ワノ国編で起こるとされるような戦では、戦況を見渡す者が重要であると大人の余裕を見せつけました。

賑わいながら、麦わらの一味も進軍を開始した訳ですが、その背後には怪しい影が見えます。

 

ここに来てまた気になる点が増えましたね。

この怪しい影は、麦わらの一味にとって、敵なのか味方なのか。

カイドウの息子と関係があるかもしれません。

今後、どのようにストーリーに関わってくるのか気になるところです。

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カイドウと飛び六胞

カイドウと飛び六胞

出典:ONEPIECE

一方、カイドウ側では、招集された飛び六胞の元に、ようやくカイドウが姿を現しました。

ビッグ・マムにへの挨拶がてら、飛び六胞を会わせようとしていたようですが、ビッグ・マムが着替え中のため、挨拶は後回しになった様子です。

同盟を結ぶことになった同じ四皇のビッグ・マムへ会わせようと思うということは、やはり飛び六胞はかなり強いことが伺えます。

百獣海賊団の中でも、かなり主力な部類に入り、カイドウから期待されていることも伺えます。

 

カイドウは、飛び六胞をビッグ・マムに会わせようとはしていましたが、招集を特にしていない様子で、飛び六胞がなぜ集められたのかは分かっていませんでした。

どうやら、飛び六胞を集めたのは、大看板の一人であるキングだったようです。

キングの名前で招集をかけても集まらない人物がいることを分かっていたため、カイドウの名前を使って、飛び六胞を招集した様子です。

元海賊団の船長組

フーズ・フーとササキ

出典:ONEPIECE

フーズ・フーとササキは元海賊団の船長である様子で、大看板の座を狙っている様子です。

初登場時も、大看板がいなくなれば、次に大看板になるのは、誰なのか話をしているシーンが描かれていました。

キングの話し方によると、フーズ・フーとササキに関しては、百獣海賊団に加入する直前に何か因縁があったのかもしれません。

この2人が大看板の座にこだわる理由も気になりますね。

 

ルフィやキッドのように一度カイドウに敗れて、そのまま百獣海賊団に加入したという経緯があるのではないかと予想しています。

宴会のスケジュール

パオファン

出典:ONEPIECE

真打ちの一人であるパオファンによって、宴会のスケジュールが発表されました。

大看板の3人とフクロクジュによって乾杯がされ、オロチとカイドウからの言葉。

ビッグ・マム海賊団が到着後は、カイドウとビッグ・マムによる海賊同盟宣言。

そして最後にカイドウからの重大発表で幕を閉じます。

 

大看板の一人である、クイーンがいる金色神楽ステージにて、全ての行事が行われる予定です。

ここで気になるのは、カイドウからの重大発表です。

カイドウ曰く、宴会の最初に言ってしまうと、混乱を招くそうで、最後に重大発表を予定しているとのことでした。

混乱を招く程の重大発表とは、一体何なのでしょうか?

カイドウの息子ヤマト

カイドウ

出典:ONEPIECE

カイドウが一時姿を消し、飛び六胞は、カイドウの登場まで待たされていました。

カイドウの周辺で非常事態が起こったからです。

 

この非常事態を聞きつけて、飛び六胞の力が必要だと判断したキングが、飛び六胞を招集しました。

 

その非常事態がカイドウの息子、ヤマトの失踪でした。

カイドウに息子がいることが明かされ、鬼ヶ島にいることは分かっていましたが、その姿はまだ見せていませんでした。

宴会の最後に予定している重大発表に大きく関わっているというヤマト。

この重大発表までにヤマトを見つけ出し、連れてくることが飛び六胞の任務です。

この話を聞いた飛び六胞の一人であるブラックマリアはのリアクションを見ると、どうやらヤマトを連行することはなかなか難しいことのようです。

 

そして、無事にヤマトを連れ帰ってきた者には、大看板への挑戦権を与えるというのです。

大看板の座を狙ってるフーズ・フーとササキにとっては、またとないチャンスです。

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ルフィ怒る

頭の上に乗るルフィ

出典:ONEPIECE

クイーンがいる金色神楽ステージでは、数多くのカイドウの部下やオロチの部下たちが宴会を楽しんでいます。

何と早くもルフィは金色神楽ステージのある会場まで侵入していました。

ルフィの仕事の早さにこれは驚きを隠せません。

 

カン十郎が迷っているのがおかしいのか、ルフィが迷わなかったのが奇跡なのか。

相変わらず、キッド海賊団を探しているルフィですが、あまりの早さにキッド海賊団を追い抜いて敵地に侵入してきた可能性もありますね。

数多くの豪華な料理に目を奪われるルフィでしたが、そこにおしるこが飛ばされてきます。

宴会の真っ最中であるカイドウの部下やオロチの部下からすれば、酒のつまみにもならないおしるこが大量にあっても盛り上がりません。

貧乏なおこぼれ町の住民たちにでもバラまけとおしるこをお粗末に扱います。

 

ルフィがワノ国に入って初めて遭遇したお玉はかなりの貧乏で食べ物もろくに食べられない生活を送っていました。

おしるこを食べていた際には、こんなご馳走を食べられるなんて、と大喜びしていたのをルフィは見ています。

それをカイドウの部下やオロチの部下たちはお粗末にゴミ同然に扱っていました。

この様子を見たルフィはもちろん許せない気持ちになり、怒りのボルテージが急上昇します。

 

今回の話はここで以上です。

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感想

一番の気になるところは、やはりカイドウの息子です。

名前がヤマトであることが明かされました。

 

そして、カイドウによる重大発表とは一体何なのかも気になるところです。

ヤマトも関係するというこの重大発表。

かなり混乱を招くという内容なので、発表が楽しみです。

 

そして、ルフィがついに怒ります。

次回、ついにルフィが暴れ出すのかもしれません。

敵が多くいる金色神楽ステージで暴れたとなれば、そこにいる大看板のクイーンとの戦いは避けられません。

早速強敵の戦いが始まるかもしれませんね!

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