ワンピース980話ネタバレと感想【戦う音楽】

ONE PIECE
出典:ONEPIECE

今回は、『ワンピース』980話【戦う音楽】のネタバレ感想をまとめていきたいと思います。

 

前回のお話では、カイドウの息子についての情報が一部明かされました。

どうやらカイドウの息子が失踪してしまったようです。

現在、宴会の真っ只中である百獣海賊団とオロチたち。

この宴会の終盤には、カイドウからの重大発表があるとのことでした。

重大発表には、カイドウの息子であるヤマトも関係することのようで、発表の時間までにヤマトを探して見つけてくるように飛び六胞に命令します。

もし、ヤマトを連れて来れたら、大看板の誰かへの挑戦権が与えられるというカイドウの言葉に飛び六胞のササキとフーズ・フーもやる気を見せました。

 

そしてついにルフィが敵陣への侵入に成功します。

宴会で盛り上がる中、カイドウの部下たちがおしるこを酒のつまみにならないと粗末にしているところを発見したルフィ。

お玉は貧乏ゆえに、普段から食べ物をろくに食べることができず、おしるこをご馳走だと嬉しそうに食べるところを見ていました。

ルフィは、お玉が食べられないのに、カイドウの部下たちが食べ物を粗末にしていることが許せなくなります。

怒りが頂点に達し、ついに動き出そうというところでお話は終わっていました。

 

ついに、ルフィが敵と戦いカイドウやオロチたちを混乱させていくのでしょうか。

それでは、ネタバレ考察、感想をまとめていきましょう!

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ルフィがカイドウの部下たちに激怒

エレファントガン

出典:ONEPIECE

おしるこを粗末に扱い、食べ物ではなく、頭からかぶるものだと発言するカイドウの部下たち。

部下たちのクズな会話はまだまだ続きます。

さらには、大量のおしるこを使用して、ぶっかけ合戦をしようと言い始めたのです。

カイドウの部下たちのクズさにルフィの怒りは頂点に達していました。

 

編笠村で出会ったお玉は、普段からろくに食べ物を食べることもできず、空腹を紛らわせるために、川の水を飲むこともありました。

ルフィは、ワノ国の工業廃水による汚染で、汚れた川の水を飲み、腹を下してしまったお玉を助けています。

そんなお玉は、おしるこを食べられるだけで、ご馳走だと嬉しそうに話すのでした。

その日生きていくことも困難であるお玉を見ていたルフィ。

 

しかし、カイドウの部下たちは、お玉のような生活に苦しんでいる者の気持ちを考えずに行動しています。

ルフィは、カイドウの部下たちを許すことができず、ついに暴れ出したのです。

 

武装色硬化により強化し、ゴムゴムの象銃(エレファントガン)をカイドウの部下にお見舞いしたのです。

 

隠れながら、バレないように行動していたルフィでしたが、ギア3の状態で腕が巨大化していることや、大技を繰り出したことから、隠れるつもりは全くないようです。

ルフィは、お玉のことを思い、渾身の一撃をぶつけました。

あまりの威力に、周囲の敵も一網打尽にしてしまい、近くにいたカイドウの部下や、大看板のクイーンまでもが異変に気付きます。

しかし、今は宴会中。

カイドウの部下たちは皆酔っぱらっています。

しかも彼らは海賊です。

喧嘩が始まったとさらに宴会は盛り上がり、侵入者が来たことに気付いていません。

キッド海賊団たちの動向

ユースタス・キッド

出典:ONEPIECE

ルフィが暴れ出した様子は、キッド海賊団のメンバーたちの場所からも分かった様子です。

どうやらキッド海賊団たちも、クイーンのいる金色神楽ステージの宴会会場に侵入していたようですね。

急に暴れ出したルフィを見て、キッドも引き気味に動揺しています。

 

麦わらの一味のメンバーは、ルフィが作戦を無視することは当たり前で、隠密行動が苦手であることを知っています。

ルフィの居場所を探すときは、いつも騒ぎが起きている場所に行けば良いのだと、冷静に慣れた対応をすることができます。

しかし、キッド海賊団は、ルフィと行動を共にするのがほとんど初めてです。

パンクハザード編やドレスローザ編でもトラファルガー・ローが困っていたように、キッド海賊団たちも驚きを隠せなかったことでしょう。

 

キッド海賊団たちは、錦えもんの能力でカイドウの部下に上手く変装し、宴会場を抜けてカイドウの元を目指します。

最悪の世代の中でも、強い部類であるキッドは、さすがに場慣れしています。

ルフィの予想外の行動を見て、一度は動揺したものの、ルフィが暴れ始めたことで、逆に動きやすくなったとプラスに捉えています。

ゾロもついに動き出す!

ロロノア・ゾロ

出典:ONEPIECE

キッドが、暴れるルフィを無視して先に進もうとした背後では、高くそびえ立つ観覧席に斬り込みが入り、2階席が崩れてしまいました。

2階席で宴会を楽しんでいた、大勢のカイドウの部下たちが、落下してきます。

突然崩れた2階席を見て、さすがのキッドも足を止めて、驚いてしまいました。

 

崩れた2階席から現れたのは、もちろん麦わらの一味のゾロです。

ルフィを追いかけてきたゾロ。

重度の方向音痴で、先導しても間違った道に進んでしまうこともあるため、単独行動をし始めたゾロを心配してしまいましたが、問題なく宴会場に辿り着けたようです。

 

前回の話で、カン十郎が鬼ヶ島の複雑な道に迷っていた様子が描かれていたので、ゾロも必ず迷ってしまうと思っていましたが、一安心ですね。

逆にゾロが辿り着ける道をカン十郎が迷っているのは、カン十郎もまさかの方向音痴なのではないかと疑ってしまいます。

まだカン十郎は道に迷ってしまっているのかもしれませんね。

 

2階席を崩すという、かなり目立った登場したゾロは、ルフィに「なんで大人しく潜入できないんだ」と、叱責します。

これには、キッドもツッコミを入れざるを得ません。

ゾロは、自分の方が目立っているという自覚がないようです。

 

カイドウの部下たちがおしるこをぶちまけて、粗末な扱いをしていたと、ルフィが話すと、ゾロも怒ります。

ゾロもまた、空腹に耐えきれずに川の水を飲み、腹を下したお玉の様子を見ていました。

おしるこを食べて喜ぶ姿も見ていたゾロは、ルフィと同様にカイドウの部下たちを許せません。

 

派手な登場を果たしたゾロですが、その手には新たに譲り受けた刀である、閻魔が握られていました。

閻魔はかなり危険な刀で、使用者の覇気を吸い尽くしてしまいます。

ゾロが初めて閻魔を使用したときも、覇気を吸い取られてしまい、腕が痩せこけてしまいました。

閻魔を使用して、2階席をぶった斬った様子を見ると、どうやら閻魔を扱えるようになったのでしょう。

ゾロがどれだけの進化を遂げたのか、戦闘が楽しみです。

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クイーンの企み

クイーン

出典:ONEPIECE

ルフィやゾロが暴れ出したことで、辺りの異変に気付き始めるカイドウの部下たち。

クイーンも何が起きているのかわからず、ルフィやゾロ、キッド海賊団たちの存在に気付いていません。

しかし、金色神楽ステージで、DJを担当していた、最悪の世代の一人である、スクラッチメン・アプーは、ルフィの存在に気付きました。

 

兎丼(うどん)で捕まっていたはずの、ルフィがなぜ鬼ヶ島にいるのか、不思議そうにしています。

周囲の人間もルフィやゾロが侵入者であることに気付き始めました。

ここまで来てしまえば、ルフィやゾロはもう隠れることはできず、暴れ始めました。

 

一早く事態に気付いたアプーが、ルフィとゾロの存在をクイーンに報告します。

クイーンはルフィたちを討伐した者には報酬を与えることを決断します。

その報酬とは、飛び六胞への昇格です。

クイーンの飛び六胞への昇格という報酬にカイドウの部下たちも盛り上がります。

SMILEを食べ、無事能力を手に入れたギフターズは、俄然やる気を出します。

一方、能力を手に入れていない他のカイドウの部下たちは、逆にやる気を失ってしまい、ルフィやゾロの討伐に協力しようとはしません。

飛び六胞への昇格という報酬は、あまりに

 

クイーンはどうやら、飛び六胞の中に消したい人物がいるようです。

一体誰を消したいと考えているのでしょうか?

 

前回の話では、ササキとフーズ・フーが大看板の座を狙っているということが明らかにされました。

クイーンからすれば、大看板の座を狙うという態度が気に食わないのかもしれません。

 

そして、飛び六胞の中でも、気になるのが、最悪の世代の一人、X(ディエス)・ドレークです。

元海軍将校の地位に就いていたドレークは海賊として名を挙げていました。

現在は、海賊として活動する傍ら、海軍本部機密特殊部隊のSWORD(ソード)の隊長であることが分かっています。

海軍本部大佐のコビーとも連絡を取っているところが描かれていました。

何らかの目的があって、海軍の人間として、四皇の海賊団の中に潜入していると考えられますが、その真意は未だに謎に包まれています。

もし、ドレークが裏切り者であることが、クイーンにバレているとすれば、クイーンが消したいと考えてもおかしくありません。

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VSスクラッチメン・アプー

出典:ONEPIECE

ついにバレてしまったルフィとゾロ。

SMILEの能力を持つギフターズが、飛び六胞への昇格を目指して、ルフィたちに襲い掛かります。

ルフィたちの一番の目的は、カイドウを倒すことです。

一人一人を相手に、体力を消耗してしまえば、相手の思うツボなので、最低限の戦いをしながら、カイドウのいる城への侵入を試みます。

 

先に進もうとするルフィたちの前に立ちはだかったのは、アプーです。

アプーは、悪魔の実の能力によって、体中が楽器になっています。

歯は、ピアノに、腹は太鼓のように音を鳴らすことができます。

様々な音を鳴らすことで、爆発させたり、斬撃を与えたりといった攻撃が可能となります。

 

予測することができない特殊な攻撃にルフィとゾロも同様し、どのように対策を取ればいいのかわかりません。

武器を使用せずに、音という見えないもので攻撃を仕掛けてくるアプーに立ち向かうことができません。

身構えるルフィとゾロでしたが、今度はアプーが大爆発を引き起こし、爆撃に巻き込まれてしまいます。

爆発に直撃してしまったルフィを抱えて、ゾロは一旦距離を取るために逃げようとしました。

アプーの能力の仕組みが分からない以上、対策を立てることもできず、このままでは勝機が見えません。

カイドウの戦いを前に、体力を消耗してしまっては、鬼ヶ島へ侵入した意味がありません。

敵はアプーだけではなく、大量のギフターズも攻撃を仕掛けてきます。

更には、大看板の一人、クイーンもいるのです。

一旦態勢を立て直す必要があります。

 

爆撃に一度は、倒れたルフィですが、すぐさま復活し、錦えもんの能力で作られた変装コスチュームも脱ぎ、本気モードです。

襲い来るギフターズと戦おうとしますが、更に追い打ちをかけるように、アプーが攻撃しようと試みました。

助っ人、キッド

出典:ONEPIECE

アプーの能力に苦戦するルフィとゾロ。

そして、アプーの姿を見て、怒りを露わにした人物が一人います。

キッドは、能力で、あらゆる金属を引き寄せ、巨大な腕を作り出します。

 

元々キッドは、アプーとホーキンスと共に、海賊同盟を結びました。

しかし、アプーは海賊同盟を結んだ時点で、百獣海賊団の傘下に加わっていたのです。

わざと同盟を結び、カイドウと戦わせることでキッドとホーキンスを倒したのです。

つまり、キッドからすればアプーは裏切り者でした。

 

アプーの裏切りによって、キッドはカイドウに捕まってしまい、キッドの仲間たちもカイドウに捕まってしまいます。

さらに一番信頼を置いているキラーがSMILEの餌食となり、副作用で笑う以外の感情を全て失ってしまったのです。

 

全ては、アプーに裏切られたことから始まりました。

裏切られたことはもちろん、仲間を危険な目に合わせたこと、キラーをひどい目に合わせたこと、全てアプーが悪いのです。

磁気弦(ジキギブソン)で、アプーに直撃させました。

 

今回のお話はここまでです。

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感想

ついに、カイドウの部下との戦闘が始まりました。

さすがは、四皇の海賊団です。

宴会場に集められている人材は、強い人物が多く、ルフィやゾロたち苦戦していました。

さらには、アプーの能力も相まって、ルフィとゾロは困惑してしまいます。

 

そしてキッドVSアプーの戦いが始まりました。

キッドの一撃がアプーにヒットして今回の話は終わりましたが、アプーはまだ倒れていないように思います。

キッドは、アプーを倒すことができるのかどうか、最悪の世代同士の戦いは見物ですね。

 

早速、大きな戦いが描かれそうで、今後の展開が楽しみです。

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