アニメ版ワールドトリガーがつまらない・ひどいと言われる10選まとめ

作画が良くない

アニメ第1期のワールドトリガーは作画が良くないとされています。

特に第1期の序盤はあからさまに適当に描いたんじゃないかとされるくらい作画が酷かったのです。

テンポが良くない

アニメ第1期のワールドトリガーは物語が進むテンポが良くありません。

原作の『ワールドトリガー』は2013年2月から連載が始まり、アニメ『ワールドトリガー』は連載が始まって約1年半から始まりました。

アニメは原作のストーリーを超えないようにしないといけないので、どうしてもテンポがゆっくりになってしまって良くないのです。

本部長の年齢がおかしい

ワールドトリガーに登場するボーダー上層部で本部長を務める忍田。

年齢は33歳となっているので本部長になるには余りにも若すぎるのです。

学生がタバコ吸ってる

ワールドトリガーに登場する諏訪はタバコを吸っています。

諏訪の年齢は21歳なのでタバコを吸っていても別に問題はありません。

しかしアニメ第1期は午前6時半から放送されていたので子供達も良く見ていたため、悪影響が及ぼす可能性がありました。

なので酷いとされています。

香取隊が無能

ワールドトリガーに登場する香取葉子率いる香取隊。

この部隊は香取のワンマンチームで香取の調子次第で強さの変動が大きく変化します。

香取隊以外にワンマンと言えるチームがいないため悪い意味で目立っているのです。

序盤がつまらない

アニメ第1期のワールドトリガーは序盤がつまらないです。

『ワールドトリガー』の主人公の遊真が中々ボーダーに所属しないばかりか、隊員と戦う事になっています。

なのでつまらないでしょう。

修が弱い

ワールドトリガーのもう一人の主人公の修。

身体能力は低いものの頭が良いので頭の良さを生かしてチームを指揮しています。

しかし幾ら時が経過しても身体能力は低いままなので、嫌いに感じる人がいるのです。

原作との整合性がとれていない

アニメ第1期のワールドトリガーはトリオンキューブの大きさが原作とアニメで違う等、整合性が取れてない部分がありました。

なので酷いとされています。

アニメオリジナルエピソードがつまらない

アニメ第1期のワールドトリガーでは逃亡者編と呼ばれるアニメオリジナルストーリーがあります。

内容がつまらないだけじゃなく本編のストーリーと関係ないので酷いのです。

表情が酷い

アニメ第1期のワールドトリガーは表情が酷いとされています。

簡単な喜怒哀楽と無表情の表情しか描かれておらず、明らかに手抜きと言えますね。

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