モモの助とカイドウの龍が同じ理由やその他の謎を考察!すでに死んでると言われる理由は?

ONE PIECE
出典:ONEPIECE

今回は、『ワンピース』に登場するモモの助とカイドウの能力が同じ龍である理由について考察していきたいと思います。

 

四皇の一人であるカイドウは、動物系(ゾオン系)悪魔の実の能力者で龍の能力を持っています。

一方、モモの助は、パンクハザード編にて研究所で捕まっていた際に、人造悪魔の実のSMILEを食べたことで、龍の能力を得ることとなりました。

この世に同じ悪魔の実は2つ存在しないという法則があるのに、なぜ同じ龍の能力を持っているのでしょうか?

また、モモの助はすでに死んでいるのではないかと噂されることもありますが、その理由はなぜなのでしょうか?

 

それでは、モモの助とカイドウの能力が龍であることなどの謎を徹底考察していきましょう!

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モモの助とカイドウの龍が同じ理由を考察

出典:ONEPIECE

モモの助は、パンクハザードの研究施設にて、人造悪魔の実を食べてしまい、動物系(ゾオン系)悪魔の実の能力者になってしまいます。

その能力とは、龍になることができる能力で、ある程度空を飛ぶことも可能です。

 

一方、カイドウも龍になることができる能力を持っており、モモの助と同様に空を飛ぶことが可能です。

 

『ワンピース』の世界では、同時期に同じ悪魔の実は存在しないと言われています。

つまり、同じ時代に同じ能力を持った能力者は存在しないということです。

モモの助とカイドウは龍で同じ能力を持っているので、ワンピースの世界ではありえない現象が起きていることになります。

なぜ同じモモの助とカイドウが同じ能力を持っているのでしょうか?

SMILEの影響で同じ実が存在してしまった説

一番可能性の高い説が、モモの助が食べた悪魔の実が人造悪魔の実のSMILEであることが原因で同じ悪魔の実が存在してしまったという説です。

本来悪魔の実は、自然の実りこの世に誕生します。

悪魔の実の能力者が死んでしまった場合は、世界のどこかに再度悪魔の実が実り、新たな能力者が誕生します。

 

ポートガス・D・エースのメラメラの実も、エースの死後、世界のどこかにメラメラの実が再び実りました。

そして、現在は革命軍の参謀長であるサボがメラメラの実の能力を持っています。

 

カイドウは、龍の能力を昔から持っています。

そのため、カイドウの食べた悪魔の実がこの世に誕生することはあり得ないことなのです。

 

しかし、モモの助は龍になることができる悪魔の実を食べ、カイドウと同じ能力を得ました。

それがSMILEだったのです。

 

SMILEは、人の手によって人工的に造られた悪魔の実です。

かなり不安定な実で、SMILEを食べて能力を得られる確率は10人に1人の確立です。

失敗してしまった者は、笑う以外の感情を表現することができなくなってしまうという副作用もあります。

それ程、不安定な悪魔の実で、しかも人工的に造られたという要素持っているSMILE。

この世に2つと存在しないはずの悪魔の実を、誕生させてしまったのではないでしょうか?

カイドウの能力は龍ではない説

カイドウ

出典:ONEPIECE

カイドウの能力は、本当は龍ではないのではないかとい考察をしてみます。

ワノ国編やワノ国の過去編では、カイドウが龍の姿になっている描写があります。

カイドウが龍に変化することができるのは、確実なのです。

 

もしカイドウの能力が龍ではないとするならば考えられるのは、カイドウが元々龍であるということです。

ヒトヒトの実を食べた、龍こそがカイドウの正体なのではないかと予想しています。

それであれば、モモの助と同じ能力を持っているように見えても説明することができます。

 

また、カイドウのことを説明する描写として、白ひげは陸海空の全ての生物の中で最強と語っています。

元々龍であるならば、海でも空でも生きていくことができます。(能力者なので海では泳げませんが、呼吸は可能?)

ヒトヒトの実の能力で陸での生活も可能です。

モモの助とカイドウが同じ龍である理由

百獣海賊団

出典:ONEPIECE

百獣海賊団には、多くの能力者が存在します。

おそらくそのほとんどが、SMILEを食べて能力を得たと思われます。

しかし、これまで同じ能力を持ったキャラクターは、モモの助とカイドウ以外に登場していません。

モモの助とカイドウが同じ龍に設定されたことは、何らかの意図があるのではないでしょうか?

 

カイドウは、かつてモモの助の父である光月おでんを殺しました。

母の光月トキの能力で、20年後の未来へタイムスリップする直前、モモの助はカイドウに襲われてしまいます。

カイドウは、城の上からモモの助を掴み、高所から落とそうとします。

そして、おでんのことをバカにしたのです。

モモの助は、おでんをバカにされ、悔しい思いをしますが、モモの助がカイドウに敵うはずもなく、殺されるかもしれない恐怖と、高所恐怖症の恐怖から泣き出してしまいました。

 

ワノ国を救うためにカイドウと戦う訳ですが、カイドウ側のボスはカイドウです。

そしてルフィや侍たちのボスと言えば、モモの助なのです。

モモの助が死んでしまえば、光月家の人間はいなくなってしまいます。

『ワンピース』という物語の中で、光月家という存在がかなりキーになってきているため、光月家がいなくなってしまうのは、かなり痛いはずです。

 

カイドウ率いる百獣海賊団とモモの助率いる光月家という構図を見れば、カイドウとモモの助の存在を意識して、同じ能力にしたことにも納得が行きます。

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モモの助の謎とは?

モモの助

出典:ONEPIECE

モモの助は、パンクハザード編で初登場を果たします。

ワノ国出身者であることが分かっていましたが、その正体はワノ国の光月家と呼ばれる大名家の跡取りだったのです。

カイドウとの戦い勝てば、モモの助がワノ国の将軍となり、ワノ国を引っ張っていく存在になるのです。

 

モモの助や光月家に関しては、まだまだ謎が多く残されています。

どのような謎があるのか、またその謎について考察していきましょう!

光月家は歴史の本文(ポーネグリフ)を作った一族

ポーネグリフ

出典:ONEPIECE

800年前から900年前の歴史について書かれていると言われるのが、歴史の本文(ポーネグリフ)です。

この期間の歴史は、空白の100年と呼ばれており、どんな書物にも当時の歴史について書かれているものは存在していないのです。

また世界政府によって、空白の100年や歴史の本文(ポーネグリフ)について研究することは固く禁じられています。

 

この空白の100年について知るための唯一の方法が、歴史の本文(ポーネグリフ)の解読です。

歴史の本文(ポーネグリフ)は決して壊すことのできない不思議な石碑でできています。

また、古代文字と呼ばれる解読することのできない文字が彫られているのです。

これまでの物語の中では、唯一、麦わらの一味の考古学者であるニコ・ロビンが古代文字を解読することができました。

 

この歴史の本文(ポーネグリフ)を作ったとされるのが、ワノ国の光月一族だということが明らかにされたのです。

現在は、ワノ国の九里(クリ)という土地の大名一族とされていましたが、空白の100年の時代の光月家は石工の一族であったようです。

歴史の本文(ポーネグリフ)を作った一族ですから、光月家は古代文字を扱えたと考えられます。

実際、おでんは古代文字を解読することができたのです。

しかし、おでんがカイドウに殺されたことにより、古代文字を解読する知識はモモの助に教えられることなく、途絶えてしまいます。

 

歴史の本文(ポーネグリフ)を解読することが明らかになる空白の100年に実在したと言われる巨大国家。

この国家のことは、歴史から抹消されていました。

その国家の一族が、歴史の本文(ポーネグリフ)という壊すことのできない石碑に歴史を残すことで、後世に伝えようとしたのです。

書物に歴史を残せば、歴史が抹消されるから、歴史の本文(ポーネグリフ)に歴史を刻んだのです。

つまり、歴史の本文(ポーネグリフ)を残した者には明らかに敵がいたという証拠になります。

巨大国家の一族は、敵との戦いに敗北してしまったのです。

 

敗北し、巨大国家が滅んでしまったため、一族も滅んでしまったと思われます。

つまりこの巨大国家の一族は光月一族とは別の一族であるのです。

光月一族が歴史の本文(ポーネグリフ)を作ったということは、この巨大国家の一族や存在について何か知っているとも考えられます。

 

ワノ国は、世界政府非加盟国で侍たちが強いことから政府も近づくことができないと世間では言われています。

もし光月家が何らかの重大な情報を握っているなら、世界政府はワノ国が外部と接触しないようにしている可能性も考えられますね。

モモの助の能力

モモの助

出典:ONEPIECE

モモの助は、龍の能力を手に入れました。

しかし、作中では、龍の能力以外にとある能力を発揮しているシーンが描かれています。

それが万物の声を聞く能力です。

 

この能力について、詳細な情報は明かされていません。

この万物の声を聞く能力を持つ人物は、ワンピースの中で4人登場しています。

モモの助とおでん、モンキー・D・ルフィ、ゴール・D・ロジャーです。

 

ロジャーとおでんに関しては、ワノ国の過去編で魚人島へ向かう道中で、海王類たちの声を聞くことができました。

また万物の声を聞くことで、歴史の本文(ポーネグリフ)の場所をある程度探すことができたと思われます。

 

この海王類の声はルフィも魚人島で聞くことができました。

また、象主(ズニーシャ)の声をルフィとモモの助が聞くシーンもあったりもしました。

この万物の声を聞く能力とは、一体何なのでしょうか?

そして、モモの助はなぜこの能力を持っているのでしょうか?

ルフィにも当てはまりますが、モモの助も万物の声を聞く能力を使いこなすことはできていません。

 

海王類や象主(ズニーシャ)と意思疎通を取ることができる能力が万物の声を聞く能力だと仮定します。

能力の使い方によっては、ポセイドンのように世界を滅ぼしかねないかもしれません。

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はすでに死んでると言われる理由

光月おでん

出典:ONEPIECE

ワノ国編に突入するまでは、モモの助やワノ国に関してあまり情報がありませんでした。

 

ワノ国の現将軍である黒炭オロチが四皇カイドウを盾にして、ワノ国を支配していました。

カイドウとオロチの支配からワノ国を救い、ワノ国を開国するために、モモの助は、家臣たちと共に、行動していたのです。

しかし、ワノ国に到着した麦わらの一味が見たものは、モモの助や家臣たちの墓でした。

 

ワノ国到着するまでの旅の中で、モモの助は、ロジャーに会ったことがあると発言していました。

このことからモモの助はロジャーの生きていた時代にいた人物で、すでに死んでいるのではないかと噂されました。

 

その後の展開からこの噂は否定されることになります。

モモの助がロジャーの生きる時代の人物であることは、正しかったのです。

ワノ国の過去編では、モモの助がロジャーと会っているだけではなく、ロジャーの船に乗って共に旅をしていたことまで明かされています。

それでは、なぜモモの助は8歳という若さを保ったままで、現代に存在しているのでしょうか。

 

事の真相は、モモの助の母、光月トキの能力が関係しています。

トキは、トキトキの実の能力者でした。

この能力を使用すれば、指定した未来にタイムスリップすることができます。

過去に戻ることはできません。

トキは、ワノ国を開国するというおでんの意志をモモの助に託して、20年後の未来にタイムスリップさせたのです。

つまり、モモの助は20年前からタイムスリップしてきた人物なのです。

これで、モモの助がロジャーと会ったことがあると言っていた謎が解けます。

 

ワノ国の住民たちは、カイドウ、オロチに歯向かった光月家の人間は、殺されてしまったと思われていました。

モモの助の死体も見つかることがなく、火事によって跡形もなく、燃やされてしまったのだと思われていたのです。

そのため、光月家の城跡には、モモの助の墓が立てられています。

 

ワノ国では、モモの助が死んだとされていたために、墓が立てられ、モモの助が死んでいると言われていたのです。

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モモの助とお玉の関係性

お玉

出典:ONEPIECE

ワノ国編の冒頭で、初登場したお玉。

自身の体から生み出したきび団子を動物に食べさせることで、自身の命令に従わせることができる能力を持っています。

人間には効果はありませんが、動物系(ゾオン系)の能力者である人間には、効果を発揮することができます。

 

ワノ国の九里(クリ)という土地にある編笠村で暮らしていましたが、現在は壊滅しています。

そして、天狗山飛徹の元で、編み笠を売って生活しています。

編み笠を売ることで得られるお金はわずかなもので、かなり貧乏な生活を強いられています。

普段から食べ物を食べることができず、空腹を紛らわせるために、川の水を飲んでいました。

ワノ国では、武器の生産が盛んに行われており、その工場廃水などで川の水が汚染されています。

その影響で腹を壊したところをルフィが助けてくれたのです。

 

お玉は、8歳のため、20年前はまだ生まれていません。

つまり、モモの助とお玉は、ワノ国で出会ったことはなかったのです。

カイドウとの決戦の日に向けて、モモの助が修行をする中で、お玉と会話していたシーンがあります。

会話を聞くところ、モモの助は、お玉のことを知らない様子で話しています。

モモの助の妹、日和の話をモモの助が、お玉にするシーンでは、お玉が無表情で話を聞く様子が描かれています。

このシーンから、お玉は、モモの助や日和について何か知っているのではないでしょうか?

お玉の正体が、日和だった説

日和

出典:ONEPIECE

お玉の正体は、実は日和なのではないかという説があります。

モモの助は、お玉に日和が生きていると話をします。

このとき、不自然にお玉の顔が描写されました。

 

つまり、お玉と日和には何らかの関係があると思われます。

それが、お玉と日和が同一人物なのではないかと噂されるようになったのです。

 

しかし、この説には、様々な矛盾点が存在します。

まず、日和の年齢についてです。

モモの助は、ワノ国を開国し、カイドウを倒すために、20年後の未来にタイムスリップしました。

日和もタイムスリップすることはできましたが、もしモモの助の身に何かあったとき、光月家が途絶えないように、ワノ国に残ったのです。

つまり、日和はタイムスリップしなかったため、すでに大人になっているはずなのです。

8歳であるお玉が日和では、矛盾が生じます。

 

さらにその後のストーリー展開で、ワノ国の人気者である、小紫が日和であるということが明かされたため、お玉の正体が日和であるという説は否定されました。

お玉は日和の子供説

お玉

出典:ONEPIECE

お玉は、日和の子供であるという説が存在します。

日和は、20年もの間、小紫と名乗り、遊郭で働いていました。

こうした仕事柄、日和に子供ができてしまっても、おかしくないのではないかと思われます。

 

また、お玉の年齢から考えると、日和が、18歳のときに生まれた子供だということになります。

年齢的にもあり得る設定だと思われます。

もし、日和に子供ができたとすれば、光月家の血を引く者として、命が狙われてしまいます。

こうしたことを防ぐために、お玉は都ではなく、九里(クリ)という離れた土地で暮らしていたのではないでしょうか?

 

もし、日和の子供がお玉であるとしたら、妊娠期間は、遊郭で働けない期間があったことになります。

小紫という名で、かなり人気で有名な存在であったため、遊郭から姿を消してしまえば、怪しまれてしまいます。

ただ、お玉の父が狂死郎であれば、どうでしょうか?

 

狂死郎の遊郭で小紫は働いていました。

狂死郎との間にもし子供ができたとすれば、怪しまれないように、狂死郎が上手く誤魔化すこともできたと思われます。

また狂死郎は、赤鞘九人男の一人、傳ジローであることもワノ国の過去編で明らかになりました。

 

モモの助が20年後の未来に本当にやってくるのかも分からない状況です。

小紫に扮する日和もいつ正体がバレてしまうか分かりません。

こうした理由から、光月家を途絶えさせないためにも、傳ジローと日和は、新たな光月家を生み出した可能性もあります。

 

お玉がこの事実を知っているのかは、わかりませんが、モモの助との会話で不自然にお玉が描写された理由もこれで説明することができます。

この説が正しければ、モモの助とお玉は、叔父と姪の関係であることになりますね。

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モモの助の声優・折笠愛!

アニメ『ワンピース』では、モモの助の声を折笠愛が担当しています。

少年の声を担当することが多く、モモの助にはぴったりの声優です。

 

『名探偵コナン』の作者である青山剛昌は、折笠愛のファンであり、コナン作品には、劇場版も含めて複数回出演しています。

『ワンピース』においては、まだモモの助としての声しか担当していませんが、今後は、また別の声を役柄として、誕生するかもしれませんね。

可能性としては、折笠愛の声の特徴から、既存キャラクターの幼少期の声を担当するのではないかと予想しています。

 

これまでに登場していないモモの助のような子供の声がやはり似合っている声優さんですね!

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