ガープの強さ・能力!若い頃のエピソードやルフィやエースとの関係性を解説

ONE PIECE
出典:ONEPIECE

今回は、『ワンピース』に登場するモンキー・D・ガープの強さや能力についてまとめていきたいと思います。

 

ガープは、海軍本部中将の地位に就いており、ルフィの祖父としても有名です。

元海軍元帥のセンゴクや、同じ海軍本部中将のおつると同期の間柄であり、これまで海軍を引っ張ってきました。

海軍内でも英雄と呼ばれるガープですが、過去にどのような功績を残し、英雄と呼ばれるようになったのか。

ルフィやエースとの関係性についても解説していきます。

 

それでは、ガープについて、まとめていきましょう!

 

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ガープの強さ・能力(悪魔の実)

出典:ONEPIECE

まずは、ガープの強さについて考察していきたいと思います。

海軍での役職も海軍本部中将ということで、海軍の最高戦力と呼ばれている、大将の次の役職にあたるため、かなりの強さであることが伺えます。

それでは、具体的にはどのくらいの強さなのでしょうか?

 

エニエス・ロビーの一件で麦わらの一味は全員が賞金首になりました。

ウォーターセブンから出航しようとする麦わらの一味でしたが、ガープによって行く手を阻まれます。

このとき、サウザンドサニー号よりも大きな鉄球をルフィたちに向かって投げました。

さらに、普通は大砲で撃つはずの砲弾を、素手で投げるなど、人外的な力を見せつけます。

 

もちろん覇気も習得しています。

ゴム人間であるルフィに対して、打撃でダメージで与える描写がされていました。

当時、覇気という概念が作中で説明されておらず、ルフィ自身も、なぜガープの打撃に痛みを感じるのかわかっていませんでした。

 

頂上戦争では、白ひげ海賊団のマルコに対して、物理的な打撃攻撃を与えました。

武装色の覇気を纏って、攻撃することで、悪魔の実の能力者に対して、物理的な攻撃が可能になります。

この覇気の強さによって、悪魔の実の能力に対して物理攻撃が可能になるのかどうかが変わってきます。

四皇の白ひげ海賊団の一番隊隊長を務めているマルコの覇気を上回る覇気を持っているガープ。

その覇気の強さがあったからこそ、ガープはマルコに対して、物理的攻撃を与えることができました。

 

全盛期の首領(ドン)・チンジャオとも戦闘したことがあります。

当時、懸賞金が5億4200万ベリーもあった首領(ドン)・チンジャオ。

チンジャオと言えば、鋭利な頭部が特徴で、その頭部で破壊できないものはありませんでした。

しかし、ガープはチンジャオとの戦いで、チンジャオ自慢の頭部をへこませてしまったのです。

その際、ガープは武装色の覇気を纏った拳骨でチンジャオの頭部をへこませたのでした。

ガープの悪魔の実の能力について

出典:ONEPIECE

ここまでは、ガープの純粋な戦闘力や覇気の強さについて紹介してきました。

それでは、ガープは悪魔の実能力者なのでしょうか?

 

現段階では、非能力者として描写されています。

しかし、これまで海に浸かっている描写などがないことから、何らかの能力を持っていても何ら不思議はありません。

純粋な戦闘力と覇気だけで中将の地位まで上り詰めたとすれば、かなり強いと言えるのではないでしょうか。

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ガープの初登場シーン

出典:ONEPIECE

ガープの初登場シーンについて確認してみましょう。

初登場は、ウォーターセブン編終盤です。

その頃、麦わらの一味は、エニエス・ロビーでの戦いを終えて休息を取っていました。

過酷な死闘を繰り広げたルフィは、特に戦いから目を覚ますことなく、2日間寝続けていたと言います。

そんなルフィの元にやって来たのが、ガープでした。

 

ガープの部下である、コビーとヘルメッポがルフィとゾロに会いたがったために、付き添いとしてガープも来た様子です。

麦わらの一味を捕まえる気はなかったようですが、ガープからは衝撃的な事実を知らされることになりました。

 

ルフィの父親についてです。

ローグタウンでルフィのことを見送ったというそのルフィの父親は、革命軍のリーダーであるモンキー・D・ドラゴンであることが明かされました。

本来は軽々しく話してはならないことを簡単に言ってしまう辺り、ルフィとの血の繋がりを感じます。

本当の初登場シーン

出典:ONEPIECE

本編での初登場シーンは、上記で述べたように、ウォーターセブン編の終盤でした。

しかし、実は、もっと前にガープが登場していたのです。

それが、扉絵シリーズのコビメッポ奮闘記で描かれています。

 

扉絵シリーズでは、既出のキャラクターがルフィたちと別れた後のその後を描いた人気のシリーズです。

コビメッポ奮闘記では、シェルズタウンでルフィとゾロと別れたコビーとヘルメッポが海軍に入隊した後のお話が描かれます。

海軍に入隊したコビーとヘルメッポは雑用を日々こなします。

そんなある日、ヘルメッポの父モーガンの身柄の引き渡しの任務につきます。

このときに引き渡し先として現れたのが、ガープでした。

その後、モーガンの身柄引き渡し任務で目に止まったコビーとヘルメッポをガープが預かることとなり、海軍本部での修行が始まりました。

 

『ワンピース』第11巻の91話扉絵で、名前が初登場、92話で姿も描かれました。

扉絵で初登場してから、本編で描かれるまで、約10年もの間温められてきたキャラクターでした。

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ガープの若い頃のエピソード

ガープは、誰もが知っている有名な海兵です。

ルフィ以外の麦わらの一味とメンバーや、ウォーターセブンの住民たちもガープのことを知っていました。

ガープ初登場時のナミの発言から、ガープが海軍の英雄と呼ばれていることが判明します。

過去に、何らかの手柄を上げたと予想されますが、ガープの若い頃にはどのようなエピソードがあるのでしょうか?

 

ガープと言えば、切っても切り離せない人物が、海賊王のゴール・D・ロジャーです。

これまでロジャーを捕まえるために、数々の死闘を繰り広げてきました。

ロジャーと海軍が戦う場所には、必ずガープがいるという程、ガープもロジャーを意識していたのだと思います。

またガープは、その強さや功績から大将への昇格の話がたびたび出ていましたが、昇格を蹴っていたという逸話も存在します。

自由に動くためには、中将以上の地位は、必要ないと考えていたからです。

ロジャーが現れた場所に一早く駆けつけるために、自由に動くことのできる中将の地位にこだわっていたように感じます。

 

他にも読者の間で、様々な噂が飛び交っているキャラクターの一人にシャクヤクがいます。

彼女は、40年前に海賊をやっており、その際にガープに追われたと話をしていました。

詳しくは描かれていませんが、シャクヤクとガープにまつわるストーリーも今後描かれるかもしれません。

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ガープがルフィとエースを「海兵になれ」と言った理由

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ガープは、ルフィとエースに海兵になるように教え、修行をさせていました。

こうまでして海兵にさせることにこだわっていたのは、なぜなのでしょうか?

今回は、2つの理由を考察したので、それぞれ説明していきます。

父親の存在

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エースの父親は、ロジャーです。

また、ルフィの父親は革命軍のリーダーであるドラゴンでした。

2人とも、世界的に有名な犯罪者です。

 

ロジャーは自首し、処刑された後、ロジャーに関わった人物までもが処刑されていきました。

世界的犯罪者ということで、ロジャーやロジャー関係者に対しての世間の風当たりも強く、エースは幼少時代から苦しんできました。

ガープは、そんなロジャーを見て、エースに生きる場所を与えたかったのではないでしょうか。

また、将来誕生するエースの子供のことを考えると、その子供を苦しませないためにも、エースには海兵になって幸せに暮らしてほしいという思いがあったと予想しています。

 

ドラゴンに関しては、素性が一切分かっておらず、世界政府もドラゴンを捕えることが困難な状態です。

革命軍内でも、仲間の過去の詮索はしないというルールが設けられており、かなり徹底的に個人情報が守られています。

ロジャーとは対照的に、素性を明かさないことによって、もし捕まってしまったり、処刑されたときい周囲の人間に迷惑のかからないようにしていると思われます。

ルフィのこともエースと同様に、親もおらず、一人で生きてきたルフィを見て、道を踏み外してほしくないという思いがあったと思われます。

Dの一族

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もう一つの理由には、エースとルフィがDの一族であることが理由と思われます。

世界政府は、Dの名が世間に広まることを嫌っています。

ロジャーが海賊王になった際も、ゴール・D・ロジャーではなく、ゴールド・ロジャーと報道され、Dの名が広まらないようにしていました。

 

犯罪者としてDの一族が有名になってしまうことを、世界政府は避けたいという思想から、エースやルフィたちには、海兵になってほしかったのではないでしょうか。

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ガープはなぜエースを助けなかった?

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海兵になってほしいと願い、ライバルであるロジャーの代わりにエースを見守ってきたガープ。

エースが捕まり処刑される際には、白ひげ海賊団がエースを助けにきたため、海軍との頂上戦争が勃発します。

もちろん海軍であるガープは、エース処刑のために、白ひげ海賊団と戦いました。

エースを助けようと思えば、行動できたはずですが、ガープはなぜエースを助けなかったのでしょうか。

 

いくらエースを見守ってきた親代わりだったとしても、ガープは海軍の人間で、エースは海賊です。

立場上、エースを助けてしまえば、世界を敵に回すことになってしまいます。

しかし、頂上戦争では、エースを助けるための行動はしていないものの、本音ではエースが助かってほしいと思っていたはずです。

実際に、エースを助けるために走り続けるルフィと対峙し、一騎打ちになった際、ガープはルフィに敗北してしまいます。

エースの処刑を行うために、孫であるルフィを止めなければならない。

でも、エースには助かってほしいし、エースを助けようと必死になるルフィを制止したくない。

こうした葛藤からルフィに敗北してしまったのでしょう。

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ガープとドラゴンは親子関係でルフィは息子!血縁関係を解説!

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ルフィの父親は、ドラゴンで、祖父はガープであることが、作中では確定事項として明らかになっています。

普通に考えれば、ガープとドラゴンは親子関係にあると思われます。

しかし、ガープとドラゴンには、直接的な血縁関係はないと考えています。

 

ルフィの視点から見て、ガープは母方の祖父であると予想しているからです。

ドラゴンはまだ登場シーンもほとんどなく、どのような人物なのかが明らかにされていません。

これまでのドラゴンの話し方などを見ている限りは、クールな印象を受けました。

一方、ガープとルフィは、共通点があり、豪快で、少しアホっぽいところなど、血の繋がりを感じる部分が多くあります。

このことからガープの娘がルフィの母親で、ドラゴンとの間にルフィが生まれたのではないかと考察しています。

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ガープは全盛期にロックス海賊団を倒した

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ロックス海賊団とは、かつて伝説の海賊と呼ばれていた海賊団です。

船長は、ロックス・D・ジーベック。

そしてその船のクルーには、四皇のカイドウやビッグ・マム、白ひげやキャプテン・ジョンなどの大物海賊団たちが所属していたと言います。

 

様々な大事件を引き起こしたロックス海賊団を壊滅に追い込んだのが、ロジャーとガープです。

天竜人とその奴隷たちを守るために、その場に居合わせたロジャーとガープが共闘してロックスと戦ったのです。

その戦いの場所の名を取って、ゴッドバレー事件と呼ばれた、この事件での功績をキッカケにガープは海軍の英雄と呼ばれるようになりました。

 

英雄と称えられるようになったガープですが、犯罪者であるロジャーと一時的にても手を組んでしまったという現実からガープ自身は英雄と呼ばれることを嫌っています。

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ガープと赤犬の関係性

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ガープと赤犬は、海軍においてガープの方が先に入隊した先輩で、赤犬が後輩にあたります。

しかし、地位は赤犬の方が上です。

新世界編以降は、赤犬が海軍元帥の座に就き、ガープは前線から退き、指導役のような立場になっています。

ガープと赤犬が話しているシーンはあまり描かれていませんが、どのような関係性なのでしょうか?

 

頂上戦争では、本心では、エースを守りたいと思いながら戦うガープに対して、赤犬は海賊は悪であり、悪は全て根絶やしにするべきだと過激な攻撃を仕掛けました。

その結果、赤犬によってエースは殺されてしまいます。

その際、ガープは、赤犬を殺そうとしています。

センゴクによって、制止されましたが、あのまま制止されていなければ、赤犬を殺してしまっていたとガープ本人も語っています。

 

こうした経緯もあって、ガープと赤犬はそこまで良い関係性ではないのかもしれません。

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ガープと赤犬はどっちが強い?

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ガープと赤犬の強さに関しては、ガープの方が強いのではないかと予想しています。

頂上戦争で、エースが殺された際に、ガープは赤犬を殺してしまうからと体を押さえておくようにセンゴクに頼んでいました。

この発言は、赤犬のことを倒せる自身があるからだと考えています。

 

かつてロジャーと戦い続けてきたことや、全盛期には、ロックス海賊団を壊滅させた功績は、赤犬よりも強いと言うのに十分ではないでしょうか。

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ガープの声優は中博史

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アニメ『ワンピース』でガープの声優を務めているのは、中博史です。

『ナルト』や『ハイキュー!!』、『進撃の巨人』などでも活躍をされている声優です。

豪快かつ、貫禄のあるキャラクターの声を担当していることが多い印象です。

 

ガープの豪快さあ自由奔放さを表現するのには、ぴったりの声優ですね。

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