ワンピース970話のネタバレ・感想・考察

ONE PIECE

今回は、『ワンピース』970話、おでんvsカイドウについて考察していきます。

 

前回、オロチを倒そうと城に乗り込んだおでんでしたが、失敗に終わってしまいました。

何らかの契約を交わし、城から出たおでんは、都で裸踊りはしておどけ始めました。

そんなおでんを見て、民衆たちからの支持はなくなり、失望され、数年が経ちます。

 

オロチとの契約を守り、一人我慢して、裸踊りをしていたおでんでしたが、オロチの裏切りにより、カイドウを倒すことを決意します。

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いざ、決戦の地へ

出典:ONEPIECE

カイドウのいる城へと向かうおでんと部下の赤鞘九人男。

トキやモモの助、日和は留守番をし、康イエもどこかへ向かっている様子が描かれています。

そんな道中で、想定外の出来事が起こります。

スパイ

出典:ONEPIECE

なんとカイドウが兵を率いて待ち伏せしていたのです。

前回、おでんが単独でオロチの元へ乗り込んだように、敵の意表をつき、カイドウを倒しに行く予定でした。

しかしカイドウは、おでんが乗り込んでくると知っていたようです。

 

お前の所にスパイでもいるのかもな

カイドウはスパイの存在を匂わせます。

 

おでん側は10名しかおらず、数では圧倒的に不利な状況です。

兵力戦を想定していなかった為、おでんはいきなりピンチを迎えます。

 

ワノ国おでんの過去編が始まる前、本編では、とうとうカイドウの元へ乗り込む直前でした。

決戦の日、麦わらの一味や侍、ミンク族、ハートの海賊団が集結してカイドウに乗り込むはずが、どこからか情報が漏れてしまいます。

集合場所への橋を壊され、集結できず、計画が実行できませんでした。

 

おでんがカイドウに乗り込もうとしていることもルフィたちがカイドウを倒そうと乗り込む作戦も相手に筒抜けです。

誰かスパイがいる可能性は高く、その人物は今回もスパイ行為をしている様子です。

 

スパイは赤鞘九人男の中の誰かではないかと思います。

その中でも怪しいのは、お菊、アシュラ童氏、傳ジロー辺りではないでしょうか。

過去編では傳ジローも出てきましたが、本編ではまだ姿を現していません。

 

このスパイは一体誰なのか?

今後も要チェックです。

約束

出典:ONEPIECE

全てウソだったんだなカイドウ!!!

オロチとおでんが交わした約束がウソであったと明かすカイドウ。

 

おでんとヒョウ五郎が手を組めば、ワノ国の侍や侠客たちが、おでん側につきます。

そうなってしまっては、カイドウもオロチも不利な状況になり、ワノ国にはいられなくなるでしょう。

そう考えたカイドウとオロチは、おでんとウソの約束を交わすのでした。

どんな約束かはまだ明かされていません。

 

お前は誰も傷つかねェ方法を選んだ………!!

このようにカイドウは振り返ります。

 

おでんがオロチの元へ乗り込んだとき、数年間不在だった将軍の跡取りであるおでんがやっと帰ってきた、オロチの元へ乗り込んだと民衆たちは騒ぎ、喜びました。

そんな民衆たちに毒矢が放たれ、2名が失明してしまいます。

 

おでんがオロチを倒そうとするなら、民衆を攻撃すると人質を取られたのかもしれません。

または数年間大人しくしていれば、将軍を代わるとでも言われたのでしょうか。

 

そんな約束も今ではウソだったと判明しました。

1人で全てを抱え、生きてきたおでんのことを考えると胸が苦しくなります。

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カイドウとの決戦

出典:ONEPIECE

話を未来へ進めようぜ

そう言い放ったおでんは、カイドウの兵たちを一掃し、戦闘を開始します。

それに続けと言わんばかりに赤鞘九人男たちも猛攻を開始。

 

カイドウ軍が武士たちのあまりの強さに焦ります。

康イエ

出典:ONEPIECE

カイドウとおでんが戦闘を始めた頃、康イエは、おでん城にいるトキ、モモの助、日和の元へ到着しました。

カイドウ、オロチと戦う為、城を空けている間に、一度命を狙われたことのあるトキ、モモの助、日和。

 

同じことが起こらないように、今回はおでん城の守りを固め、トキたちの周りにも武士を配置しています。

そして家族を守ってほしいと康イエにあらかじめ頼んでいたようで、急いでおでん城へ駆けつけたのでした。

 

おでんが負ければ、ワノ国は終わってしまう。

そう言う康イエとそれでもなお落ち着いた表情を見せるトキの姿が描かれています。

トキは、おでんのことを心底愛し、信頼しているのだと描写されているように感じました。

しのぶ

出典:ONEPIECE

猛攻を続けるおでんたちですが、背後からおでんに狙いを定めるカイドウの部下であるスナイパー。

おでんピンチかと思いきや、どこからかクナイが飛んできて、スナイパーは倒されます。

 

勝手ながら!!助太刀させていただきます!!

そこに現れたのは、くノ一のしのぶでした。

 

本編でも登場しているしのぶ。

現在は典型的な中年女性の姿しているしのぶですが、過去編ではかなり美人に描かれ、スレンダーな体系をしています。

 

光月スキヤキが将軍だった頃、光月家に仕えていたしのぶ。

オロチが将軍になった後も、光月家が将軍になる日を信じていたと話します。

光月家に仕えていた、忍者軍や福ロクジュはオロチに寝返ってしまったようです。

11人vs1000人

出典:ONEPIECE

しのぶが仲間に加わり、11人になったおでんたち。

しかし敵は1000人の海賊達です。

大看板と呼ばれる百獣海賊団の幹部たちと思われる姿も描かれ、おでんたちにとっても厳しい戦いとなってきました。

そんな中でもたった11名でカイドウたちを相手に敵と戦います。

なかでもおでんの強さはカイドウたちにとっても想定外でした。

あまりの強さに1000人の海賊達を圧倒します。

おでんvsカイドウ

出典:ONEPIECE

そしてついにカイドウとの戦闘が幕を開けます。

龍の姿で空を飛んでいるカイドウ。

空からおでんに向けて火を吹きます。

吹き飛ばされるおでんでしたが、すぐ体制と立て直し、カイドウに向かって攻撃を仕掛けました。

 

おでん二刀流、桃源十拳(とうげんとっか)!!!

 

おでんの大技がカイドウに炸裂し、カイドウの腹の辺りに大きな十字型の切り傷を刻みます。

大技が炸裂し、相当なダメージを負ったカイドウは龍の姿のまま森に突っ込んでいきます。

再び騙されるおでん

出典:ONEPIECE

そのままカイドウにトドメを刺そうと、攻撃を続けるおでん。

 

動くなおでん!!

助けて父上!!

その声に振り返るとそこには、カイドウの部下に命を狙われ、捕らえられたモモの助がいました。

 

モモの助に意識が集中し、一瞬心を乱されたおでん。

その一瞬のスキを突いて、カイドウの一撃がおでんを襲います。

 

人型に戻ったカイドウは大きな金棒でおでんを背後から殴りつけました。

頭部に一撃を受け、意識が朦朧とし、膝をついてしまいます。

 

しかも目の前に突如現れ、敵に捕らえられていたモモの助はマネマネの実の能力でモモの助に姿を変えた黒炭ひぐらしだったのです。

そしてとうとう意識を失い、おでん倒れてしまいます。

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敗北

出典:ONEPIECE

おでんが倒れたことで、取り乱す赤鞘九人男たち。

そのスキを突いて、他のおでんの部下たちも次々と倒されてしまいます。

 

カイドウとの戦いで敗北したおでんと赤鞘九人男は、都で投獄され、将軍への謀反人として処罰の決定を待っています。

今更カイドウとオロチに立ち向かったところで、民衆の怒りが止むわけもなく、おでんが捕らわれても誰も見向きもしませんでした。

 

そんな中、おでんに仕え、戦いに参戦したしのぶ。

 

狙いはおれの命か!?どこのどいつだ!!失せろくノ一!!

一度は捕まってしまったしのぶですが、おでんのこの一言で助けられ、解放されたようです。

 

そしてついに処刑日と刑が決定されます。

極悪なる10名の侍達は3日後!!大衆の面前にて釜茹での刑に処す!!!

 

今週のお話はここで終わります。

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感想

ついにカイドウとの決戦に敗北し、処刑が決定してしまいました。

敗北するのは分かっていましたが、あのカイドウに一撃を浴びせ、カイドウたちを圧倒していたので、騙されて敗北してしまったというのはどこか悔しい気持ちです。

 

処刑が決定してしまったおでんと赤鞘九人男たちですが、彼らだけではなく、家族の命もきっと危機に晒されるはずです。

結果はトキトキの実の能力を使用して、錦えもん、モモの助、カン十郎、雷三、お菊は未来へ飛ばされて助かることは分かっています。

しかし他のメンバーがどうやって助かったのかは不明のままです。

 

イヌアラシ、ネコマムシはどうやって助かり、その後ゾウまで帰還するのか。

他のメンバーも刑が決定していながら、どのように生き延び、現在に至るのかなど、今まで謎だったものがついに明かされると思うとワクワクしますね。

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